2020年、突如世界を襲ったcovid-19。 4月7日、一回目の緊急事態宣言が発令され、商業施設は閉じ街から人が消えた。 そんな時、映像作家モリカツヒコは、1人カメラを持って無人の街を毎晩撮り続けた。 誰ひとりいない東京…その風景は異様だが、儚くも美しい。 この2度と見られない景色、時代の記録を、普遍的なクラシック音楽の調べで綴る短編映画が『silence in TOKYO』。 この風景は1000年後にも残る….いや、残すための映画になる。
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